全国の商店街・アーケード街を探す

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六間道商店街

兵庫県 神戸市長田区

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横浜橋市場

神奈川県 横浜市南区

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直近30日以内に更新された商店街

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2026/08/25
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諫早市栄町商店街

諫早市中心部に続くアーケード街長崎県諫早市の栄町商店街は、栄町通り・ほんまち通り・竹の下通りの3つの商店街からなる地域型の商店街です。全長は約600メートルで、中心市街地に続くアーケード街として知られています。名称の「アエル(AER)」には、ギリシャ語で「空気、空間」という意味と、日本語の「会える」という響きが重ねられています。人や商品との出会いの場として、感動や発見、季節の息吹を感じる街を目指す、という考え方が商店街の案内にも見られます。3つの通りがつながる商店街いさはやアエル中央商店街は、単独の通りではなく、3つの商店街が連なって構成されている点が特徴です。栄町通り、ほんまち通り、竹の下通りがつながり、街歩きの中で少しずつ景色が移り変わっていきます。合計の商店数は114店とされ、衣料品や飲食料品、小売、飲食店、サービス業など、さまざまな業種が並んでいます。商店街としての役割は、買い物の場であると同時に、通りそのものが地域の生活動線になっていることにもあります。活性化に向けた取り組みこの商店街では、核となる大型店の撤退後、諫早市と商店街が協議を重ねながら、空きが出た業種の補充や無料駐車場の設置などに取り組んできました。来街しやすい環境を整えることが、街区の再生に向けた大きな柱になってきたようです。また、地元大学や市民団体と連携して「まちづくり工房」を設置し、市民がまちづくり活動に参加しやすい仕組みもつくられています。商店街の外からも人が関わることで、通りの将来像を考える動きが続けられてきました。共同店舗やイベントで生まれるにぎわい不足している業種を公募して共同店舗を設置したり、無料駐車場を提供したりする取り組みも行われています。こうした仕組みは、商店街の利便性を補いながら、来街のきっかけを増やすための工夫といえます。工事期間中には、にぎわいをつくるイベントも実施されてきました。なかでも「匠の市」は、商店街の専門性を活かした催しとして集客につながったとされています。こうしたイベントを通じて、商店街の中にある技術や個店の持ち味が、あらためて見えやすくなっているのかもしれません。女性部の活動とまちづくりの広がり商店街組合の女性部の活動が活発になり、商店街活動に女性の意見が反映されるようになった点も、紹介されている取り組みのひとつです。組合活動のなかに多様な視点が入り、街の運営や催しのあり方にも変化が生まれてきたことがうかがえます。商店街は、ただ店が並ぶだけでなく、そこで暮らす人、働く人、訪れる人が関わりながら形づくられる場所です。アエル中央商店街でも、その積み重ねが通りの表情にあらわれているように見えます。中心市街地の街角として諫早市中心市街地の中で、アエル中央商店街は日常の買い物と街歩きが重なる場所です。アーケードに守られた通りは、天候に左右されにくい歩行空間でもあり、店舗が並ぶ景色の中に地域の時間が積み重なっています。近年の取り組みを見ると、商店街は変化に対応しながら、現在の形を保ち、次の姿を探してきたことがわかります。栄町通り、ほんまち通り、竹の下通りを歩くときは、店の並びだけでなく、街が続いてきた背景にも目を向けたくなります。

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2026/08/25
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中央通商店街

桜井駅から少し東へ、中央通商店街へ奈良県桜井市桜井にある中央通商店街は、桜井駅の南側から東へ少し歩いた先にあります。駅前から大きく離れるわけではないものの、にぎやかな駅前通りというよりは、住宅地の中に商店の表情が残る通りとして受け止められる場所です。以前は桜井駅前一番街とT字型につながっていたとされますが、駅前一番街は半分以上が解体され、今は中央通商店街だけが残っています。通りの位置関係や周辺の変化をたどると、この一帯が再開発や建て替えの流れの中で姿を変えてきたことが見えてきます。アーケードが残していた商店街の面影この商店街では、かつてアーケードがあったことがわかっています。訪問記録では、2013年頃までは通りの一部にアーケードが残っていたようですが、現在は撤去され、頭上の覆いのない街並みになっています。それでも、通りには当時の記憶が完全には消えておらず、看板や建物の並びから、商店街としての時間が静かに積み重なっている様子がうかがえます。一方で、アーケードがなくなったことで、商店の並ぶ通りというより、民家の間に店が点々とあるような景色へと移り変わっています。営業中の店と閉まったままのシャッター日曜日に訪れた記録では、ほとんどの店がシャッターを下ろしていたとのことです。実際、中央通商店街は、いまも一部の店舗が営業している一方で、時間帯や曜日によっては閉まっている店が多い様子が見られます。通りを歩くと、営業している店の気配と、長く閉じられたままのシャッターが同じ景色の中にあります。商店街の看板が空いている場所も目立ち、かつての店舗構成を想像させる部分もありますが、今の姿は、昔ながらの商店街がそのまま残っているというより、変化の途中にある街角として見るほうが近いかもしれません。看板や外壁に残る、店の履歴この通りでは、昔の営業内容をうかがわせる痕跡がいくつも見られます。たとえば、シャッターに書かれた文字や、壁にうっすら残る表示から、かつてはクリーニング店だったらしい面影が読み取れる場所があります。今は別の用途になっていても、外壁の文字が残るだけで、通りの記憶が少し立ち上がってくるようです。また、店先にはホーロー看板や古い広告の名残も見られ、郵便番号が5桁だった時代の表記が残る看板もありました。こうした要素は、中央通商店街が単なる通路ではなく、長い間、日常の商いが積み重なってきた場所であることを静かに伝えています。住宅街の中に点在する店アーケードが撤去されたことで、中央通商店街はより खुलけた通りになりましたが、そのぶん周囲の住宅街との距離が近く感じられます。商店が連なって街をつくるというより、民家のなかに個々の店が点在しているような印象で、駅前の通りでありながら、観光地のような人通りは見られません。通り過ぎるのは、近隣に暮らす人たちの姿が中心で、駅までの通路として使われている場面もあるようです。商店街という名前を持ちながら、今は生活道路としての役割も強くなっている、そんな現在の姿がうかがえます。周辺の変化とあわせて見る街並み中央通商店街を歩くと、周辺の変化も含めて、桜井駅周辺の時間の流れが見えてきます。かつて一体だった通りが切り離され、別の場所ではアーケードが撤去され、商店街の輪郭が少しずつほどけていくような印象があります。それでも、楽器やCD、レコードを扱っていたらしい店の痕跡、青磁を思わせる品のある品揃え、帽子やカバンの看板など、通りには個別の商いの記憶が残っています。閉まった店が多い時間帯でも、ひとつひとつの看板や外壁を追っていくと、この場所が長く街の一部として機能してきたことが伝わってきます。いまの中央通商店街中央通商店街は、桜井市に残る歴史のある商店街として、今もわずかに営業を続けながら、街の変化を受け止めているように見えます。アーケードの撤去や周辺の解体で景色は変わりましたが、古い看板や残された建物が、かつての賑わいと暮らしの気配をつないでいます。駅から少し東へずれた位置にあるこの通りは、今では静かな住宅街のなかに商店の名残をとどめる場所です。桜井駅周辺の変遷をたどるうえで、中央通商店街はその一断面を静かに示しているようでした。

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2026/08/25
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SUNROADKUNIKA

サンロードクニカ商店街についてサンロードクニカ商店街は、兵庫県神戸市中央区国香通にある商店街です。全長は約110メートルと短く、大安亭市場の北側に位置しています。阪急「春日野道」駅から北へ延びる「かすがの坂商店街」の西側、山手幹線を越えた北側という立地で、坂を上る途中にある通りとして紹介されています。現在の様子商店街にはきれいなアーケードがかかっていますが、営業している店舗はほとんどなく、静かな空気が流れているようです。短い区間ながら、通りの印象ははっきりしていて、にぎわいを求める商店街というより、街の中に残るひとつの通りとして見るのがしっくりきます。坂道の途中にあるため、歩くとやや負担を感じる場所でもあります。そのぶん、平坦な商業地とは違い、周辺の地形や街の起伏がそのまま商店街の個性になっています。春日野道駅周辺から北側へ向かう流れの中で、この場所は少し静かな区画として現れてきます。周辺とのつながりサンロードクニカ商店街は、大安亭市場やかすがの坂商店街と近く、春日野道エリアの街歩きの中で位置関係をつかみやすい場所です。山手幹線を越えた北側にあるため、駅前の表情とは少し異なり、坂を登った先にある落ち着いた通りとして記録されています。商店街単体で見ると短い通りですが、周辺の市場や商店街とあわせて歩くことで、この一帯の生活圏の重なりが見えてきます。現在は営業店が少ないため、通りの役割は控えめに感じられますが、アーケードの形や街のつながりは今も残っています。街角としての印象サンロードクニカ商店街は、派手な見どころが並ぶ場所ではありません。むしろ、静かに残るアーケードや、坂道の途中にある地形が印象に残る商店街です。営業中の店が少ないという現在の姿も含めて、神戸の街の中にある小さな通りのひとつとして見えてきます。歩く人の数が多い場所ではないからこそ、通りの長さや周辺の地勢、隣接する商店街との距離感がよくわかります。春日野道周辺を歩く際には、大安亭市場やかすがの坂商店街とあわせて、この短いアーケードにも目を向けると、街の輪郭が少し立体的に見えてきます。まとめサンロードクニカ商店街は、神戸市中央区国香通にある全長約110メートルの小さなアーケード商店街です。営業店舗は少なく静かな状況ですが、綺麗なアーケードと坂道の途中という立地が、今の街並みに独特の表情を与えています。春日野道駅周辺の商店街や市場とあわせて見ることで、この一帯の街の記憶がより感じやすくなります。

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2026/08/24
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二宮商店街

三宮から少し歩いた先にある商店街神戸市中央区琴ノ緒町にある二宮商店街は、JR三ノ宮駅や阪急・阪神神戸三宮駅、神戸市営地下鉄三宮駅が最寄りの商店街です。JR三ノ宮駅東口から北へ進むとアーケードの商店街が現れ、三宮の中心部から徒歩圏にありながら、空気の色が少し変わるような場所として紹介されています。三宮の華やかな通りから近い一方で、ここには下町らしい落ち着きが残っています。商店街のまわりには二宮市場や二宮筋商店街も隣接していて、ひとつの商業エリアとして歩ける距離感があります。昔ながらの商店街に残る今の姿訪れた人の記録では、二宮商店街は「タイムスリップしたような不思議な雰囲気」と表現されています。2013年ごろに初めて訪れてから、新しい店が増えたものの、全体の雰囲気は大きく変わっていないという声もありました。商店街の時間がゆっくり重なっているような印象があります。一方で、にぎやかさが前面に出るタイプの商店街ではなく、静かな区画も目立つようです。営業している店と、閉じたままの店が混ざって見えることもあり、街の現在地をそのまま映しているような景色があります。居酒屋や寿司屋、専門店が並ぶ通り神戸市商店街連合会の紹介では、二宮商店街にはプロ御用達の専門店や、ここ数年で新たに出店した飲食店があるとされています。実際の口コミでも、居酒屋や寿司屋が構えられていることが触れられていました。散歩の途中で気になる店がいくつか見つかる、という感覚で歩かれているのも印象的です。整然とした観光地というより、店の看板や入口をひとつずつ見ながら進む、街角らしい歩き方が似合う商店街です。二宮市場や周辺の商店街とつながる場所二宮商店街の周辺には二宮市場があり、さらに二宮センター街もこの地域に含まれます。フラワーロードを東に進むと二宮センター街が見つかると案内されていて、三宮の中心から少し外れた場所に、複数の商店の集まりが続いています。こうした並び方を見ると、二宮商店街は単独の通りというより、周辺の市場や別の商店街とつながりながら、生活圏の一部として息づいてきた場所だと感じられます。華やかな中心街のすぐ近くに、少し渋さのある街並みが残っているのも、このエリアならではです。歩くことで見えてくる街の記録二宮商店街については、栄えているとまでは言えないものの、三宮の近くにありながら独特の空気を持つ場所として受け止められています。毎年神戸に来るたびに立ち寄ってしまうという声があるのも、派手さではない引力があるからかもしれません。商店街の姿は、時期や訪れる時間によって見え方が変わりそうです。にぎわいを追いかけるより、アーケードの連なりや店の並び、少し古びた看板や通りの奥行きを眺めながら歩くと、この場所の輪郭がよく見えてきます。三宮からほど近いのに、街の速度が少しゆるむ。そんな二宮商店街は、神戸の中心部を歩いたあとに、もう一歩だけ街の記憶をたどりたくなるような商店街です。

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2026/08/24
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大日商店街

大日商店街とは神戸市中央区、阪急春日野道駅の北東にある大日商店街は、東西におよそ300メートルほどのアーケードが続く商店街です。かつては大日通6丁目から4丁目まで商店街が連なっていたとされ、いまもその名残を感じさせる区画が残っています。周辺を歩くと、営業している店が点々と続く一方で、マンションや新築の戸建てが増え、商店街というより住宅地の景色に近づいていることが分かります。アーケードの下には古い看板や店名表示が残り、街の時間がそのまま置かれているようでした。アーケードに残る商店街の表情大日商店街の印象を一言でいえば、明るさと静けさが同居する街角です。かつては賑わいの記憶を支えたアーケードが、いまは街の骨組みのように残っています。日中は人通りが少なく、歩いていると周囲の音がよく聞こえるほどですが、その静けさがかえってレトロな雰囲気を際立たせています。一方で、夜に歩くと薄暗さが目立つ場面もあり、街灯や蛍光灯の点き方ひとつでも印象が変わります。2024年には4丁目と5丁目のアーケードが解体され、街並みの見え方も大きく変わりました。残る区画では、アーケードの下にかつての商店街らしさをとどめる看板や装飾が見られます。店舗と住居が混ざる現在の姿現在の大日商店街では、営業を続ける店舗と、住宅へ変わった区画が入り混じっています。店名看板だけが残る建物もあり、そこに以前どのような店があったのかを想像させます。肉店、青果店、靴店、喫茶店、漬物店など、看板からはかつての商店街の顔ぶれが読み取れます。たとえば「三木青果店」「まるしん靴店」「大日カメラ」「五月食堂」「喫茶リリー」などの名前が見られ、現在は商いの場から別の用途へ変わった建物もあります。店の入れ替わりや建物の更新が進みながらも、昔の看板がふと目に入ることで、この道が商店街として積み重ねてきた時間を感じることができます。肉の店が並ぶ商店街大日商店街を歩いていて目を引くのが、肉関連の店の多さです。焼豚、焼き鳥、精肉、神戸牛など、店名看板を追っていくと、短い区間に肉の店がいくつも並んでいます。入力テキストでは、11店舗ほど確認されたという記録もあり、商店街の個性のひとつになっています。かつてこのあたりは、工場で働く人たちの台所として機能していた時代がありました。そうした背景を思うと、肉や惣菜の店が多かったことにも、街の生活に寄り添う理由があったのだろうと感じられます。町の記憶を伝える看板や催し商店街のあちこちには、街の記憶をつなぐ看板や掲示が残っています。「だいにち元気合衆国」「筒井舞」「民話の里 ふきあい」などの言葉は、単なる商いの場を越えて、地域の伝承や催しを受け止めてきた商店街の姿を伝えています。大日六商店街では、過去に「大日ろくろっく市」「交わすハローに福来る」「ワケアリ大作戦」「大日ろくろっくナイト」などのイベントが行われてきました。2022年以降も催しが再開され、地域の人が集まる場としての役割を保っているようです。また、商店街内の「リリー」は、いまは「大日つどいの場」として使われています。高齢者が気軽に立ち寄れる居場所として月2回開かれているという記録もあり、商店街が買い物の場から地域の居場所へ役割を広げていることが分かります。変わりゆく街角を歩く大日商店街は、かつての賑わいをそのまま残す場所ではありません。店が減り、住宅が増え、アーケードの一部は解体されました。それでも、残された看板や蛍光灯、壁面の文字、イベントの掲示からは、この街角がただ寂れていくだけの場所ではないことが伝わってきます。春日野道駅に近く、少し西へ行けば三宮の郊外に出るという立地も、この商店街の性格を形づくっています。都心に近い場所にありながら、どこか生活の匂いが濃く、レトロな空気が静かに残る。そんな大日商店街は、神戸の街の変化を身近に映す記録のような場所でした。

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2026/08/24
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松山銀天街

松山市中心部に続くアーケード街松山市の中心部にある銀天街は、松山市駅から大街道の商店街へとつながる、長さ約600mのアーケード商店街です。天候を気にせず歩ける通りとして知られ、雨の日でも散策しやすいのが特徴です。松山中心地の動線のひとつとして、買い物客だけでなく、街歩きを目的に立ち寄る人の姿も見られます。通りを歩くと、ファッション、雑貨、飲食店などが並び、商店街としての幅の広さが感じられます。昔からの店と新しい店が混ざっている様子もあり、街が積み重ねてきた時間と、今の商いが同じ通りの中で重なっています。店舗が並ぶ通りと、ところどころに残る静けさ銀天街は、にぎやかな印象のある一方で、歩く時間帯によっては落ち着いた空気も感じられる商店街です。レビューでは「必要以上に騒がしいこともない」といった声や、「夕方でも人影がまばらだった」という記録もあり、時間や日にちによって通りの表情が変わることがうかがえます。また、空き店舗の多さや、テナント募集の掲示が目についたという感想もあり、華やかな商店街の印象の裏側に、変化の途中にある姿もうかがえます。アーケードの明るさや通りの広がりがある一方で、街の新陳代謝をどう続けていくかという課題も、歩いていると自然に見えてきます。食べ歩きや寄り道がしやすい通り銀天街には、地元の名産品や手作りのお菓子を扱う店が点在しているという声があり、歩きながら少しずつ店をのぞいて回る楽しさがあります。カフェが多いという印象を持った人もいて、買い物だけでなく、休憩や小さな寄り道を挟みながら過ごしやすい通りとして受け止められているようです。商店街の中では、ふと足を止めたくなる個性的な店に出会うこともあります。たとえば、公式サイトの店舗紹介には、お茶の柴田園のような専門店や、休憩・トイレ・授乳室・ベビーカー貸し出しなどに対応する「きらりん」の案内も見られます。商店街の中に、買い物の場だけでなく、立ち止まるための機能が組み込まれている点も、この通りの歩きやすさにつながっています。松山城へ向かう街歩きの起点にも銀天街は、大街道へと連なり、さらに松山城方面へ歩いていく導線の一部にもなっています。商店街を抜けながら市内の空気を感じて歩く、そんな移動のしかたができるのも、この通りならではです。観光で訪れた人にとっても、松山中心部の街のつながりをたどる入口のような存在になっています。通路上には、銀天街やその周辺の歴史について書かれた床面の案内があるという記録もあり、歩きながら街の記憶に触れられる場面もあります。買い物の通りであると同時に、地域の歩みを見せる場としても機能しているようです。地元の日常と外からの目線が重なる場所銀天街は、地元の人が日常の買い物に使う商店街でありながら、観光の途中で立ち寄る人にも受け入れられている通りです。レビューの中には、店の方が気さくに声をかけてくれた、地域の食べ物を教えてくれたという感想もあり、初めて歩く人でも入りやすい空気が感じられます。一方で、シャッターが目立つという見方もあり、かつての賑わいを知る人ほど、今の変化を強く受け止めることもあるようです。それでも、松山市駅に近い中心街として、古い店、新しい店、休憩できる場所、通りの歴史が同居する銀天街は、松山の現在を映す商店街のひとつといえます。まとめ銀天街は、松山市中心部を東西に貫くアーケード商店街として、日常の買い物と街歩きの両方を受け止めている通りです。大街道や松山城方面へのつながり、食べ歩きのしやすさ、歴史の案内が点在する景色など、歩くほどに街の輪郭が見えてきます。にぎわいと静けさ、古さと新しさが同じ道筋に並ぶ銀天街は、松山の中心市街地を知るうえで、今の姿をそのまま感じられる場所です。

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