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2026/08/16
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新長田1番街商店街

新長田の入口に立つ商店街神戸市長田区の新長田1番街商店街は、JR新長田駅や神戸市営地下鉄新長田駅の南側に広がる商店街です。検索情報によれば、商店街の入り口の目印は、駅前広場にそびえる全長18mの鉄人28号等身大モニュメント。街を歩く人の視線をまず受け止める存在として、このエリアの象徴になっています。アーケードが商店街全体に掛かっているため、雨の日でも歩きやすいのが特徴です。地上からだけでなく、地下や2階通路からもアクセスできると案内されており、駅前の再開発エリアともつながりながら、日常の買い物や食事がしやすい導線が整えられています。商店街のいま入力されたレビューからは、年始で空いている店が少ない時間帯でも、普段は周囲に商業施設が多く、買い物や食事をまとめて済ませやすい商店街として受け止められていることが伝わってきます。人通りが少しまばらな日でも店は動いており、静けさの中に営業の気配が残る、街らしい空気がありました。「必要なものが手早く揃う」「昼食もできる」という声もあり、通り抜ける場所というより、買う・食べる・立ち寄るが重なる生活の場として使われている印象です。再開発のビルがすぐ横にあるという記述もあり、昔ながらの商店街と新しい都市の要素が隣り合う景観が思い浮かびます。鉄人28号と街の記憶新長田1番街商店街を語るうえで、鉄人28号の存在は欠かせません。レビューでは、入り口の広場に立つ大きな鉄人28号を見て子どもたちが喜んでいた様子や、商店街を歩いていると懐かしい「鉄人28号」の歌が流れていたことが記されています。このモニュメントは、単なる撮影スポットというより、街の記憶をつなぐ目印のようにも見えます。新長田と鉄人28号の結びつきは広く知られており、商店街を歩くと、そのモチーフが景色や音の中に自然に入り込んでくるようです。昭和のテレビアニメに触れる声もあり、世代ごとに受け取り方の違う記憶が、同じ場所の上に重なっていることが感じられます。店ごとの個性が見える通りレビューには、いくつかの店舗名も挙がっていました。たとえば、ガッツリ肉が食べたいときに挙げられていた「新長田肉劇場」、持ち帰り専門のお好み焼きとして紹介されていた「いろは」、国道の近くの2階にあるという本格的な洋食店「洋食のジャンボ」などです。商店街の中で、店それぞれが特徴を生かしている様子が見ていて面白い、という感想もありました。食べ歩きや持ち帰り、しっかり食事をする場所が混ざり合い、用途に応じて選べる街並みとして受け止められているようです。こうした多様さは、日々の買い物だけでなく、短い滞在でも街の個性に触れやすい要素になっています。50周年を迎える商店街の催し検索情報では、新長田1番街商店街は50周年を迎えており、2026年には「プチビアガーデン」や「盆踊り」「地蔵盆」などの催しが案内されています。また、毎月28日には「新長田1番街の日」として企画が行われているようです。こうした行事は、商店街をただ通る場所ではなく、立ち寄って過ごす場所として見せています。お子さま向けのプチ縁日やワークショップなども案内されており、買い物と地域行事が重なる場面が想像できます。レビューにあった「街は人」という言葉は、この商店街のあり方をよく表しているようにも感じられます。街歩きの視点から新長田1番街商店街は、鉄人28号のモニュメントを軸にしながら、商業施設、飲食店、日常の買い物が近い距離でまとまった商店街です。アーケードの下を歩くと、にぎやかさだけでなく、少し落ち着いた時間帯の表情も見えてきます。再開発のビルが隣接する一方で、商店街の中には昔からの記憶を思わせる要素も残っています。そうした重なりが、この場所を単なる観光地ではなく、生活の流れが続く街角として印象づけているのかもしれません。

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2026/08/16
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末広商店街

御所駅そばに残る、短い商店街の景色奈良県御所市のJR御所駅周辺には、末広町商店街と新地商店街が並んでいます。いずれも線路に近い場所にあり、駅前のにぎやかな商業地というよりは、日常の通り道としての性格が強い商店街です。入力にある記録では、ここは戦中戦後のヤミ市があった場所として語られていました。大人たちのあいだでは「末広商店街=ヤミ市」と呼ばれ、その呼び名が子どもにも受け継がれていたそうです。街の呼び名ひとつにも、当時の記憶が重なっていることがうかがえます。末広町商店街の現在末広町商店街は、かつて屋根のあるアーケードだったものの、現在は鉄骨だけが残り、空が見えるつくりになっています。全蓋式の商店街とは違い、光が入りやすく、線路沿いの細い通りに少し軽さが出ているようです。商店の多くはシャッターが閉まっており、反対側には駐車場や住宅が並びます。短い区間の商店街で、交通量は多くないものの、ときおり車が通るようです。長屋状の建物には古さを感じさせる部分があり、手書きの看板も残っています。店が少なくなった今でも、かつて店先が連なっていた気配は見て取れます。入力情報の中には、電気屋、駄菓子屋、お好み焼き屋、文房具店、さらに商店街を抜けた先に玩具店があったという記憶もありました。そこにはゲーム機も置かれていて、子どもたちがよく通った場所だったようです。今の静けさと、かつての子どもの動きが対照的に重なります。JRの踏切と、線路沿いの記憶末広町商店街の周辺では、JRの線路と踏切の記憶も印象的です。昔は新地商店街側の踏切が手動式で、小さな小屋に駅員が待機し、列車が来るたびに警告笛を吹きながらハンドルを回して遮断器を下ろしていたといいます。今ではその光景は過去のものですが、商店街が線路とともにあった時間を強く感じさせる話です。商店街が単独で存在していたというより、鉄道の通過と踏切の開閉が、街の日常のリズムをつくっていたのでしょう。新地商店街のアーケード新地商店街は、末広町商店街とはまた違った姿をしています。JRの線路に沿って伸びる商店街で、屋根の庇を延長させたような、全蓋式とは異なるアーケードが特徴です。鉄骨と屋根の構成が独特で、空の見え方も印象に残ります。記録によれば、商店街は短く、片側に店舗が並びます。開いている店が少ない時間帯もあり、通りそのものは落ち着いていますが、昭和の商店街らしい雰囲気は今も残っています。古い個人商店が中心で、商店街というよりは、生活の通り道の中に店が点在しているような景色です。また、楽しい居酒屋があるという声もありました。商店街全体は静かでも、点として残る店が、通りの表情を支えているのだと思われます。老舗和菓子店「あけぼ乃」末広町商店街の周辺で特に名前が挙がっているのが、明治18年創業の老舗和菓子店「あけぼ乃」です。かりんとう饅頭やフルーツ大福が名物とされており、商店街の中で長く続いてきた店のひとつとして記録されています。商店数が少なくなった商店街の中で、こうした老舗の存在は通りの記憶をつなぐ役割を担っているように見えます。華やかさを前面に出す場所ではないものの、長く続いてきた店の看板が、商店街の時間を静かに示しています。レトロな商店街と街並みのつながり末広町商店街や新地商店街は、どちらも御所市の街歩きの中で、レトロな商店街として語られています。短い区間でありながら、アーケード、長屋、古い看板、踏切、そして周辺の住宅や駐車場が重なり、今の御所の街の一面を形づくっています。JR御所駅の近くには近鉄の駅舎もあり、駅同士の距離が近いこともこの場所の特徴です。一方で、駅周辺や商店街の一帯には、静かな区画も多く、営業している店と空き店舗が混在する、落ち着いた街の表情が見られます。かつての賑わいをそのまま留めているわけではありませんが、線路沿いに残る商店街の骨格は、街の記憶を読み取る手がかりになっています。通り抜けるだけでは見過ごしやすい場所ですが、立ち止まると、店の並びや看板、鉄骨のアーケードが、時間の層を感じさせてくれます。おわりに御所市の末広町商店街と新地商店街は、現在の商業地としての華やかさよりも、街が積み重ねてきた時間そのものを見せてくれる場所です。戦後の記憶、踏切の手動操作、長屋の商店、そして今も残る老舗の店。そうした要素が、線路沿いの短い通りに静かに並んでいます。観光地として大きく整えられているわけではありませんが、街歩きの記録としては印象に残る商店街です。御所駅周辺を歩くときには、こうした通りの表情にも目を向けたくなります。

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2026/08/16
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北町アーケード・ショッピングセンター

東武練馬駅から歩いてたどる、L字型のアーケード北町アーケードショッピングセンターは、東武練馬駅の近く、東京都練馬区北町にあるL字型のアーケード街です。入力情報によれば、1970年代から続いている場所で、東武練馬駅から歩いて向かえる距離にあります。外から見ると「ショッピングセンター」という名前ですが、実際には飲食店やスナックが多く、街の案内板のような名前と、内部の雰囲気とのずれが印象に残ります。入口から漂う、昭和のままの空気入口のゲートは、チャンネル文字や金属外装材、点滅球が使われた看板が目を引くとされ、かなり強い存在感があります。目の前には旧川越街道が続いているものの、アーケードの入口だけが別の時間帯に切り取られたような空気をまとっている、という記録がありました。この場所は、夜の世界観を思わせる店舗が並び、昼間でもシャッターが目立つ区画がある一方で、営業している店も見受けられるようです。そうした静けさと気配の混ざり方が、単なる古さではない独特の街並みをつくっています。中に入ると短いけれど濃い通路アーケード内は真っ暗というほどではないものの、しっとりとした暗さがあり、L字に折れた通路は短く感じられます。紹介記事では、歩いて1分ほどで外に出られるような規模とも記されていました。屋根窓から光が入り、完全な閉鎖空間ではありませんが、全体としては重く、時間が止まったような印象です。また、天井や看板、店先の細かな表示に古い街の情報密度があり、電話番号の表記にも時代を感じさせるものが残っているようです。現在では見かけにくい看板の形式が、そのまま街の記録になっています。スナック、居酒屋、町の店が並ぶ北町アーケードショッピングセンターでは、スナックや居酒屋が多く、飲食店街に近い印象があります。入力テキストには、居酒屋「元気」、スナック「エンジェル 微笑」「雪国」「奈々子」「ペルシャ」、麻雀店、ジュエリー店、薬局、ペットセンター、町の中華料理店などが挙がっていました。「ショッピング」という言葉から連想される買い物中心の空間というより、夜の営業を支える店が集まっている印象です。昼と夜で見え方が変わりそうな通りであり、昼間は静かでも、看板や店構えには営業の気配が残っています。北町楽天地とあわせて歩かれる周辺入力情報では、北町楽天地のすぐ近くにある場所としても触れられていました。周辺とのつながりを含めて歩くと、東武練馬駅周辺の街並みの中に、古い商業空間がぽつりと残っていることがわかります。再開発が進む都市部の中で、こうしたアーケードがそのまま残っていること自体が、街の時間の厚みを感じさせます。派手な見どころが次々に現れるタイプの場所ではありませんが、入口の看板、暗い通路、スナックの並び、閉まったままのシャッターなど、ひとつひとつの要素が1970年代の空気を伝えています。昭和の記憶をとどめる街角としてこの北町アーケードショッピングセンターは、商店街というより、昭和の街角がそのまま残った記録のような場所です。整った観光地ではなく、少し怪しく、少し入りづらく、それでも一度足を踏み入れると、看板や店名のひとつひとつに時間の重なりが見えてきます。令和の東京にあって、こうした空間が今も使われていることには、驚きと同時に、街の持つ粘りのようなものも感じられます。静かな区画と営業中の店が混じり合う北町アーケードショッピングセンターは、東武練馬の周辺を歩くときに、ひとつの強い記憶を残す場所です。

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2026/08/15
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京町商店街

唐津のまちなかに続くアーケード佐賀県唐津市の市街地には、京町商店街と中町商店街が続いています。入力された情報を見ていくと、いずれも唐津の中心部を支えてきた商店街で、アーケードのある通りとして知られています。観光地の入口というだけでなく、日常の買い物や商いの場として積み重ねられてきた空気が感じられます。一方で、近年は空き店舗も増えているという声があり、通りには静かな区画も見られます。それでも営業を続ける店は今も多く、街の動きが完全に途切れたわけではありません。そうした現在の姿こそ、この商店街の記録として残しておきたいところです。京町商店街の様子京町商店街は、唐津市街地にある歴史ある商店街です。唐津城や虹の松原といった観光名所に近く、観光で唐津を訪れた人の動線にもなりやすい場所です。商店街の紹介では、地域の伝統や文化を体感できるイベントが多く行われてきたことがうたわれており、唐津のまちなかを歩く中で、地域の行事と商店街が重なって見える場面もありそうです。とくに「唐津くんち」に関する記述があり、豪華な山車が商店街を練り歩く様子が知られています。唐津の祭礼と商店街が結びついている点は、この通りの性格をよく表しています。観光地に近い商店街でありながら、祭りや地元の暮らしの記憶が重なっているのが印象的です。中町商店街は「唐津の台所」中町商店街は、唐津の中心部にある江戸時代から続く商店街とされています。鮮魚店や飲食店が充実し、「唐津の台所」とも呼ばれていることから、観光客向けの顔だけでなく、地域の食を支える場としての役割が強いことがうかがえます。店舗情報としては、唐津農園、うなぎ 竹屋、牟田金銀細工所、魚処 亀山、キャラバン、吉田餅屋、TOMORU、点 中町店、FILE などの名前が挙がっています。店の並びを見ても、食に関わる店から、工芸や日用品に近い店までが混ざっており、商店街の幅の広さが感じられます。また、中町商店街は唐津くんちの2番ヤマ「青獅子」の曳き子たちの人情味あふれる商店街として紹介されています。祭りと商店街が分かれていない、唐津らしい結びつきがある場所として読み取れます。空き店舗のある今の風景実際の口コミでは、空き店舗が多く、やや寂しい印象を受けたという感想もありました。唐津市の駅前商店街として見たとき、にぎやかさだけでは語れない面があるのは確かです。けれども、その中で営業している店が見えることは、まちなかが今も更新され続けていることの証拠でもあります。古くからの商店街には、営業中の店と閉じたままの区画が同じ通りに並ぶことがあります。京町商店街と中町商店街も、そうした時間の重なりを持つ場所として受け取ると、現在の姿がより立体的に見えてきます。アクセスと周辺のつながり中町商店街は、JR唐津駅北口から徒歩2分と案内されており、駅から歩いて向かいやすい位置にあります。周辺には、アルピノ前や大手口バスセンターなどのバス停、複数の駐車場も案内されています。京町商店街も同じ唐津のまちなかにあり、駅前から市街地へ続くエリアの中で、互いに近い関係にある商店街として見てよさそうです。唐津城や虹の松原を訪れる流れの中で立ち寄る人もいれば、駅前や市街地の用事で通る人もいるでしょう。観光と日常が交差する位置にあるのが、この一帯の特徴です。唐津まちなかの記憶を伝える場所京町商店街と中町商店街は、唐津の市街地に残るアーケード商店街として、今もまちなかの景色を形づくっています。にぎわい一色ではなく、空き店舗や静かな区画も含めて、街の現在地がそのまま見えてくる場所です。商店街の案内には、イベントや店舗情報が並び、日々の営みを支える工夫も続けられています。唐津くんちの記憶、駅前の動き、そして営業を続ける店々。その重なりの中に、唐津まちなかの商店街が持つ時間の厚みが感じられます。

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2026/08/15
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御旅市場

御旅市場について京都府京丹後市峰山町御旅にある御旅市場は、全長52.4メートルのアーケードをもつ商店街です。2008年からは「日本一短いアーケードの商店街」をキャッチコピーに掲げています。入口から出口が見えるほど短いアーケードですが、看板や骨組みはしっかりしたつくりで、見た目の印象との落差がこの場所の特徴になっています。御旅市場は、周辺の商店も含めた「御旅商店街」の一部として捉えられています。峰山町の商店街のひとつとして、かつては食料品店を中心に、映画館なども並び、地域の買い物や日常の行き来を支えていたようです。現在は、通りの中に営業している店と空き店舗が混ざり、静かな時間が流れる区画もあります。現在の様子訪れた人の記録では、日曜日の朝や夕方には開いている店が少なく、シャッターの閉じた区画が目立つ様子が伝えられています。一方で、アーケード内ではイベントが開かれることがあり、54マルシェのような催しでは朝から人の出入りが見られたとされています。雨天でも使いやすい屋根付きの空間として、商店街の普段の姿とは違う表情を見せるようです。アーケードの上には羽衣天女の像があり、峰山町に残る羽衣伝説に由来しています。短いアーケードの上に象徴的なモチーフが載ることで、通りの印象はよりはっきりしたものになっています。天井には青空が描かれ、地元のラジオが流れていたという記録もあり、空間全体に独特の落ち着きがあります。歴史と変化御旅市場の発祥は大正時代とされ、初代の木造アーケードは1918年に掛けられたと伝えられています。昭和時代には架け替えられ、現在のアーケードはその流れを受けたものです。かつては最盛期でもアーケード内に18店舗ほどが並び、商店街全体では31店舗を数えた時期もありました。その後、郊外型の大型商業施設の進出などを背景に、1998年ごろから閉店が増え、1999年には核となっていたスーパーも閉店したとされています。商店街のにぎわいは大きく変わりましたが、空き店舗の活用やイベント開催を通じて、人が集まる場としての役割を探る動きが続けられてきました。フリーマーケットとまちづくり御旅市場では、2008年からフリーマーケットが始まり、のちに「京丹後54マルシェ」として引き継がれました。54という名前は、アーケードの長さ52.4メートルにちなんでいます。京丹後市内だけでなく市外からも出店を受け入れ、手づくり食品や木工品、チョークアートなどが並ぶ回もあるようです。また、まちづくり協働支援チーム「MOPPEN」や「MOPPEN NEXT」といった取り組みもあり、空き店舗を活用した交流拠点の整備や情報発信が行われてきました。御旅市場の一角には、かつてのスーパー跡地を活用した多目的なスペースも整えられ、地域の集まりや学びの場として使われてきたようです。周辺とアクセス御旅市場の前には小西川が流れ、御旅橋を挟んで周辺の街並みとつながっています。商店跡や飲み屋、幹線道路沿いの店舗なども見られ、短いアーケードの内外に、往時の商業地だった記憶が残っています。峰山駅からは徒歩で向かうことができ、丹海バスの峰山停留場からも近い場所です。ひとことで御旅市場は、にぎやかな商店街というより、短いアーケードの中に長い時間が折り重なった場所です。営業日にはまた違った表情を見せそうですが、普段の静けさも含めて、峰山の商店街の現在を伝える一角になっています。

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2026/08/15
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北見市商店街

北見駅から続くアーケードの通り北見市の中心市街地には、駅前から歩いて行けるアーケード商店街があり、そのひとつが「北見銀座商店街(サンロード)」です。正式名称は北見銀座商店街、愛称はサンロードとされ、JR北見駅から徒歩数分の場所に位置しています。アーケードがかかる通りの両側にはさまざまな店舗が並び、駅前から続く街の流れをそのまま受け止めるような商店街の姿が見えてきます。通りを歩くと、屋根のある道の下に店の看板や入口が連なり、天候に左右されにくい歩きやすさがあります。買い物や食事のために立ち寄る人だけでなく、商店街そのものの空気を見に来る人にも、街の記憶が積み重なった場所として映るはずです。居酒屋やスナックが広がる繁華街北見銀座商店街の通りの奥には、居酒屋やスナック、キャバレーなどの飲食店が集まる繁華街が広がっています。昼の商店街と、夜の街の表情が連続しているようなつくりで、時間帯によって歩く印象も変わりそうです。商店街の周辺には、日常の買い物に向いた店から、夜の時間を支える店までが混ざり合っており、中心市街地ならではの重なりが感じられます。華やかさだけでなく、長く街を支えてきた空気が残っている点も、このエリアの特徴といえるでしょう。一番街と二番街が担うにぎわい北見市の中心部には、「北見一番街商店街」と「北見二番街商店街」もあります。一番街は「愛とふれあいの、一番街」、二番街は「新しい出会いのまち、二番街」というキャッチフレーズを掲げています。名称や言葉づかいからも、それぞれの商店街が街のにぎわいを意識して歩んでいることが伝わってきます。これらの商店街では、空き店舗を活用したチャレンジショップの運営や、各種イベントの開催が行われています。中心市街地に人の流れを呼び込み、店づくりの入口を広げようとする取り組みが、商店街の役割として続けられてきました。新しい店が入る余地を残しながら、既存の店と共存していくような構図も、街の今を表しているようです。ランチの店が並ぶ商店街北見市商店街振興組合連合会の情報には、中心商店街の店で味わえるランチの案内も並んでいます。洋食、和食、そば・寿司、中華、カフェ系の軽食まで幅広く、日替わりランチ、本日のランチセット、パスタ、ラーメン、かつ定食、ソフトクリームやパフェなど、昼の時間帯を支えるメニューが見られます。価格帯もさまざまで、気軽な一皿から、しっかり食べられる定食まで揃っています。商店街を歩くとき、食事の選択肢が通りごとに重なっていることは、中心市街地の実用的な魅力のひとつです。ランチタイムの設定や休業日は店によって異なり、普段使いの店がそれぞれのリズムで営業している様子がうかがえます。街をつなぐ仕組みと支援北見市では、中心商店街区域への新規出店に対して、賃借料や人件費の一部を補助する「中心商店街新規出店支援事業補助金」を用意しています。こうした仕組みは、商店街に新しい店が入りやすくなるための後押しとして位置づけられているようです。また、中心商店街のお店で買い物や利用をした際に、指定駐車場の駐車場利用券を提示すると駐車券がもらえる案内もあります。車での来街を支える工夫があることは、駅前の商店街としてだけでなく、広い範囲から人を受け止める街の構えとしても読み取れます。まつりを通して街の記憶をつなぐ北見市商店街振興組合連合会は、中心市街地活性化のためにさまざまな企画を立案・運営してきました。コロナ禍で中止となっていた「ぼんぼんまつり」を4年ぶりに復活させたことも、その取り組みのひとつです。まつりの運営事務局として、街のにぎわいを支えようとしてきた姿勢がうかがえます。2026年には北見市商店街振興組合連合会の解散が報じられましたが、その歩みの中で積み重ねられた商店街振興の活動や、各商店街が担ってきた役割は、中心市街地の記録として残っていきます。北見の商店街を歩くということ北見銀座商店街、一番街、二番街を見ていくと、北見駅前から続く通りの中に、買い物、食事、夜の店、イベントの記憶が折り重なっていることがわかります。アーケードのある通りには、昭和の雰囲気を思わせる空気と、今の商店街としての実用性が同居しています。北見市の中心市街地は、単に店が並ぶ場所というより、街の歴史や経済活動、商売の継続、そして地域の催しが重なってきた場所です。駅から少し歩く距離の中に、北見の商店街らしい景色がまとまっているのが、このエリアの記録として印象に残ります。

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